うまく話すことは重要ではない!よい聞き手を目指そう!
何を話せばいいのか…
話が弾まない…
そんな経験ありませんか?
ついつい、とっかかりな
天気の話だったり
一般的なニュースの話をして
会話が続かない…
やっぱり話すの苦手なんだ…
って思うことありませんか?
実は
会話を楽しむために
必要なのは
ちょっとした
テクニック
が必要なのです
「会話を続けなければ…」
と焦る必要はもうありませんよ
人と話すのを
楽しめるようになりたい!
自分から話しかけたい!
話した後の1人反省会をやめたい!
そんな方は
最後まで読んでみてくださいね
初対面の場合
相手に与える印象のほとんどは
✔︎表情や姿勢
✔︎顔の向き
✔︎視線
✔︎声のトーンや話し方
一説によれば、
会話の内容そのものが
相手に与える情報は
たったの10%に満たない
ともいいます。
話す上で重要なのは
話題選びではなく
スムーズな言葉の
やり取りを可能にする
技術を知り
実践することです
今回は
すぐにでもできて
簡単にできる
2つの術をお伝えします!
その①
視線をときどき合わせる
会話の途中で
目を合わせないと
相手は話したくないのかな
と思うでしょう
だからといって
じっと見続けると
相手に居心地の悪さを
感じさせてしまいます
相手の目だけでなく
顔のあちこちに
視線を動かしたり
なにかを思い返すように
宙を見たり
自分の手元を見たりしつつ
要所要所で目を合わせるように
心がけるといいでしょう
その②
うなずくだけ
会話は相手あってこそ
成立するものです
自分1人で話題を
提供し続けようとしないことです
相手の話に耳を傾けて
うなずくだけでも
会話は成立します
ただし、相手の話を
全て肯定した方が
良いわけではありません
うなずくのは
納得できた場合だけで良いのです
まずはこの2点だけ
意識してやってみてくださいね!
今日はここまでです
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!